未来志向のエコライフプランナーと共に
成長する暮らしへ進みましょう

株式会社odd eye エコ事業部 ZERO

エコライフプランナーとは?

地球にもお財布にも優しいエコな暮らしを実現します

ご家庭の生涯光熱費有効活用法をアドバイスさせて頂く目的で専門的なエネルギー教育を受けた当社認定の「ゼロエネ自立型住宅アドバイザー」のことです。
ご家庭ごとに様々なライフスタイルやライフプランをお持ちの中、世の中の変化とお客様の生活を掛け合わせた最適プランをご提案いたします。
ご家族の次に大事なものは資産や資金になると思います。エコライフプランナーはお客様の大事な資産や資金をお客様の立場に立ってお守りいたします!

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電気の平均単価と金額推移予想

電気料金平均単価の推移

電気代高騰の理由とは?

  • 1.天然ガス(LNG)と石炭の価格高騰(ウクライナ情勢や脱炭素の流れ)
  • 2.原発・古い火力発電停止による国内の電力供給力不足で需要が上がると価格も上がる
  • 3.再エネ賦課金 の値上げ
  • 4.円安ドル高の影響
  • 5.世帯当たりの電化製品増加

再エネ賦課金単価・年間負担額予想と売電単価の推移予想

再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)とは・・・

再生可能エネルギーを売電する際、電力会社が一定期間、一定の価格で買い取る制度(FIT法)が施行されたことで電力会社が発電事業者から買い取った費用の一部を電気利用者(個人・法人)が負担するお金のこと

売電とは・・・

自分たち(個人・法人)で発電した電気を電力会社に買い取ってもらうことですが当社では現在、電力会社の電気販売価格の方が高いために推奨しておりません。

※従量電灯B(一般的な契約)の場合

基本料金 現行単価 改定単価
10A 330円 369円60銭
15A 495円 554円40銭
20A 660円 739円20銭
30A 990円 1,108円80銭
40A 1,320円 1,478円40銭
50A 1,650円 1,848円00銭
60A 1,980円 2,217円60銭

月々の電気料金の内訳

月々の電気料金は、契約容量で決まる基本料金と、使用電力量に応じて計算する電力量料金に、再生可能エネルギー発電促進賦課金を加えた合計です。電力量料金は、使用電力量に基いて算定し、「燃料費調整額」を燃料費の変動に応じて加算あるいは差し引いて計算します。

経済産業省 資源エネルギー庁HPより出典

東北電力の新電気プラン「よりそうプラススマートタイム」

東北電料HPから出典

光熱費は終わることのない「生涯ローン」と言われています。
実際に月々の電気代だけで約300万~1000万円も必要です。

月々の電気料金
1ヶ月 8千円 1万円 1万2千円 1万5千円 2万円 3万円
1年 9万6千円 12万円 14万4千円 18万円 24万円 36万円
5年 48万円 60万円 72万円 90万円 120万円 180万円
10年 96万円 120万円 144万円 180万円 240万円 360万円
15年 144万円 180万円 216万円 270万円 360万円 540万円
20年 192万円 240万円 288万円 360万円 480万円 720万円
30年 288万円 360万円 432万円 540万円 720万円 1080万円

解決はゼロエネ自立型住宅=電気を買わない家

ゼロエネ自立型住宅=光熱費をほぼ払わない住宅

家庭内のエネルギーをなるべく電気だけ(オール電化等)にし、その電気を自分の家で作り、貯めて、賢く使い生涯光熱費の大幅削減ができる住宅で災害にも強く環境にも優しい住宅のこと

ゼロエネ自立型住宅へ

一日の電気使用イメージ(平日の場合)

これであなたも光熱費を気にしない豊かな生活のスタート♪

安さのヒミツとは?

三つの販売会社を一つにすることで維持費(人件費、家賃、広告費、事務費といった販売管理費全般)が抑えられ各商品の価格相場より低価格にて導入できます。
さらに販売方法をお客様からの反響営業にすることで大幅な人件費のコストカットが可能となります。
また、お客様がそれぞれで導入先を探さないといけない大変手間のかかる作業も無くなります。
徹底的にムダを省き、効率化することで、どこよりもお安く提供することができます。

毎月の支払いイメージ

※Aさん・Bさんの光熱費(例)
電気代:12,800円(40A.280kwh使用)
ガス代:4,000円
灯油代:4,000円
ガソリン代:9,200円

合計:30,000円

Aさんの場合(他社導入の場合)

方法1 10年間で回収しようとすると(分割の場合)

450万円÷10年間=月々37,500円
光熱費30,000円ー支払約37,500円 =月々-7,500円

Bさんの場合(当社導入の場合)

方法1 10年間で回収しようとすると(分割の場合)

298万円÷10年間=月々約24,800円
光熱費30,000円ー支払約24,800円 =月々+5,200円

方法2 今の光熱費に支払額を合わせると(現金一括の場合)

450万円÷3万円=12年6ヶ月で回収

方法2 今の光熱費に支払額を合わせると(現金一括の場合)

298万円÷3万円=8年4ヶ月で回収

Aさんがそれを30年間利用すると・・・630万円のプラス

Bさんがそれを30年間利用すると・・・782万円のプラス

どちらもメリットありますが・・・

あなたならAさんBさんどちらが良いですか?

ゼロエネ自立型住宅・電気自動車などエコのことはエコ事業部ZEROまで